青紫

何もかも滲んで消えてしまう

うらみごと

私は恨んでいることがある。どちらの側に対しても苛立っている。未だに思い出すだけで苦々しい。少しでも成仏させるためにここに記してみよう。

それは、今年の3月の新歓期。
私の同期とひとつ下の学年が主体で行う時期だった。ある担当のトップが倒れやがった。勝手に仕事を抱え込みすぎて病んだらしい。何でひとつ下に頼らなかったんだ。

おまけにトップは一人で全ての外部とのやり取りとかをしていたようで、担当内での共有が全く為されていなかったらしい。そのせいで、残された担当と優しい同期の一部がその仕事をすることになった。ちなみに、私は病気で寝込んでいたので、ほとんど関われなかった。別にいいけど。

企画は取り敢えず何とかなったようだが
当日の人手が足りなかった。そこで、ひとつ上の学年に手伝いを要請することになった。ひとつ上は人にもよるが就活で忙しい時期だ。こういう場合、下手に出るのがベターなのは馬鹿な私でも分かる。それなのに、同期のトップ的な存在は随分と失礼な書き方をした。忙しいとかいうけど、どうせそうでもねぇんだろ。去年も担当のトップが一人で抱え込んでたのに手助けしなかったくせに。みたいな感じだった。

でも、去年の担当のトップは同じ担当の人が忙しい人だったうえに、何を手伝ってほしいかもろくに周りに言わなかったうえに、担当の中の私の同期が手伝っても、イライラしまくっていて、少なくとも私は怯えていた。私がビビりなのもあるがそれでなくても気持ちよく作業のできる人はいないだろう。明らかに担当者にも非があったはずなのに、それを無視して手伝えと言ったわけだ。却って逆効果だろとも思ったが、下手なことを言ったら双方に噛みつかれそうだったので黙っておいた。

それ以来、私は今年のトップが嫌いだ。
有能かもしれないけど、人の心を考えられないし、言葉の選び方も知らない馬鹿なんだろうなと、そう思い続けている。

私の戯言は以上だ。無能な私の声なんか誰も聞かないだろうけど、ここで吐き出すくらいなら許されるだろう。